2月 13, 2015 | Post by: hitoconet No Comments

白鳥の湖

 

 

 

「白鳥の湖」はチャイコフスキーによってはじめてバレエとして作られた音楽だそうです。

そして舞台はドイツ。

オデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を一人二役を踊る有名なバレエですね。

ハッピーエンドパターンと、バッドエンディングなパターンの2種類があるそうで、私が小さい頃絵本でみたのは、悲しい方のパターンでした。

 

 

そんな素敵な白鳥の湖を作ったチャイコフスキーの誕生日5月7日に、白鳥のがまぐちを制作しました。

 

 

 

↓オデットだと分かるように、ティアラを被せてみました。

 

 

 

 

 

作品のタイトルは「白鳥の湖」よりも、「オデット」の方がかわいいかな…。どうしようかな…。とまだ迷っておりますが、詳細アップまでにはどちらかに決めたいと思います。

う〜ん。オデットかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

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