「白鳥の湖」はチャイコフスキーによってはじめてバレエとして作られた音楽だそうです。
そして舞台はドイツ。
オデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を一人二役を踊る有名なバレエですね。
ハッピーエンドパターンと、バッドエンディングなパターンの2種類があるそうで、私が小さい頃絵本でみたのは、悲しい方のパターンでした。
そんな素敵な白鳥の湖を作ったチャイコフスキーの誕生日5月7日に、白鳥のがまぐちを制作しました。
↓オデットだと分かるように、ティアラを被せてみました。
作品のタイトルは「白鳥の湖」よりも、「オデット」の方がかわいいかな…。どうしようかな…。とまだ迷っておりますが、詳細アップまでにはどちらかに決めたいと思います。
う〜ん。オデットかな。。。