7月 04, 2013 | Post by: hitoconet No Comments

窓の明かり

 

 

 

いつも通る、大きな窓のある古い家を通った時のことです。

その家は、いつもレースのカーテンが、お城の窓みたいに綺麗にドレープがついてかかっていて、少し中が見えます。

残念ながら、部屋の中は暗いので、どんな内装なのか分からないのですが、きっと落ち着いた雰囲気です。

窓辺には花壇があって、いつも花が咲いています。

 

 

今日も大きな窓の家の前を通った時、いつもついていない明かりがついているのが見えました。

オレンジ色の柔らかい照明が、道を照らしていました。

人が住んでいたんだな…と思いどきどきしました。

通りすぎるときに、ちらっと見たら、キジと目があって、ガゼル、牛、猿、キリン…

 

え?!キリン?!

と思い、思わず激写してしまいました。

すみません。

 

 

 

 

その部屋にはびっちり色々な動物がディスプレイされていて、壁が見えませんでした。

写真がのっぺり写り過ぎですが、実際見るとすごく大きくて、迫力があります。

水族館でピラルクを見た時と、同じ種類の鳥肌が立ちました。

次の日もその家の前を通ったら、明かりを消した部屋でテレビだけが光っていて、キリンを照らしていました。

やはりこの街が私はすきです。

 

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*