山を散策していたら、蛍光緑色がとてもきれいな毛皮のけむしを見つけました。
大きなクルミの木があって、ちょうど頭の上の葉っぱを、おいしそうに食べていました。
↓けむしの絵 お腹のトルコブルーの点がポイント。
すごくふわふわで、親指くらいの太さの全長10センチ。
うわ。かゆいっと思いつつ、自宅にて調べてみると、クスサンという蛾の幼虫で、別名は白髪太郎。
見た目は蛍光色でとっても派手ですが、全く無毒の栗の木の葉っぱを食べる幼虫なのだそうです。
この幼虫のはく糸は、戦前まで天然のテグスの材料として使われていたようです。
そうか、白髪太郎はテグスになっていたのか…。
天然のテグスがあったなんて、知らなかったので驚きました。
天然のテグスは、水に濡れると透明になるそうで、主に釣り用だったとネットにはありました。
興味深い幼虫を発見した午後でした。







