本日は、和歌山にてバスケットを吊りに来ています。
こちらのバスケットは、遥か遠くメキシコからやってきました。
メキシコといえば、私の大好きなフリーダカーロの出身国。
眉毛が繋がった女性の自画像を、ご存知の方も多いと思います。
世田谷の美術館まで展覧会を見に行ったのですが、フリーダの絵はなんと入り口の一枚だけだった…という悲しい思い出もあります。
そうですよね。「メキシコ展」とかそいうタイトルだったような気がします。
そんなフリーダの絵は、病み続けた精神と体からにじみ出てくる、ダークファンタジーな雰囲気があり、常軌を逸した部分がとても好きです。
彼女の内面から、絵画の題材にとることが多く、どれも真剣なのです。
しかし、時にうっかり笑ってしまいたくなるような、かわいい絵も描いています。
例えば、フリーダの顔をした鹿(人面鹿?)のお尻に矢がいっぱい刺さっていて、血が流れているけど、フリーダは真顔だったりとか。
そんなことを考えながら、脚立に登って天井にバスケットを下げました。
いつかメキシコに行って、フリーダの家を訪ねたいです。







