11月5日は「いいりんごの日」なのだそうです。
熱を出した時に母が作ってくれたすりりんご。八百屋さんの絵を描くときにはいつもレギュラー入りのりんご。
とても身近に感じる果物のりんごですが、実は明治時代に外国から持ち込まれてから栽培が盛んになった果物だったそうですね。
平安時代に中国から持ち込まれた記録もあるそうですが、庶民の生活に定着しはじめたのは明治時代からのようです。
割と日本での歴史が浅くびっくりしました。
昔から日本にあったようなあの馴染んだ風格。
そんな赤くてかわいいりんごのがまぐちを製作しました。
↓緑の葉っぱがチャームポイントです。
完成したらショップページに詳細を掲載いたします。
よかったら覗いてみてくださいね。