12月13日は「双子の日」なのだそうです。
1874(明治7)年のこの日、「双生児、三つ子出産の場合は、前産を兄姉と定む」という太政官布告が出されました。
それまでは、先に生まれた子が弟妹とされていたそうです。
双子は一般的によく似ている事多いそうですが、外見だけではなく内面でもお互いにリンクしている部分が見られるそうですね。
全く違った場所でそれぞれが同じものを購入したり、同じ行動をとってしまったりすることがあるそうです。
遺伝子が近いということに加えて、生活環境が一緒だと趣味思考も似てくるのでしょうか。
私も妹とよく被る事があります。
咄嗟に出る言葉やタイミングだったり、お互いに何のどこの部分を見てどんな風に考えているのかだいたいわかります。
よく二人で「この中だったらどれが一番いいと相手が思っているか」当て合う謎のクイズをするせいでしょうか。
↑今思うとこの謎のクイズは小さい頃、お菓子やおもちゃが被って喧嘩しないように始まったような気がします。
見たり感じたりする環境が一緒だと、双子でなくても感じることも似てくるのですね。
そんな双子の日に、「一心同体双子がまぐち」を製作しました。
↓どこが双子かって言うとね…。
詳細を掲載してからのお楽しみに☆