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鳩の日のはとちゃんガマグチです。
まるまると太った体にとぼけた表情がかわいい、白い鳩です。
鳩って柄や羽の色が変わって、世界のいろんなところにいるのですね。
ちなみに、近所の公園でみかける首のところが虹色に光っている鳩ですが、「カワラバト」というそうです。
「キジバト」って読んでいましたが、「キジバト科」と「カワラバト科」は分類が別のようです。
って、あったのですが文献によって様々で、種類も豊富すぎてよくわからなくなりました。
↓ピンク色のくちばし。
ちなみに、がまぐちで製作したマジックショウでよく使われる白い鳩ですが、野生で産まれる確立はかなり低いそうです。
父と母が白くても産まれてくる確立は50％とのこと。
たまに群れの中に、花崗岩みたいななんとも言えない模様の鳩とかもいますが、白い鳩と首が虹色の鳩のハーフなのでしょうか？
いのちの神秘。
