今日のお茶は、家の近くにあるカフェに行きました。
こんな雑木林のようなお茶処が、家の近くにあったなんて今まで知りませんでした。
2Fは、読書専門喫茶なので、おしゃべりできないため、3Fの食事も出ておしゃべりもできる方の喫茶店へ行きました。
色々な木が植えてあります。
床には土が敷いてあって、春のせいか、芽がでてきたそうです。
内装は、明治時代のような家具屋ランプ等、どこかの建物を移築したような、柱や細かい桟の部分も古い雰囲気。
そこから生えているいろいろな木…。
ちょっと異様な空間で、お客も私たちだけでしたが、とても和める喫茶店でした。
私はアップルタイザーとアップルサイダーを間違えて、しゅわしゅわしているを頼んでしまいました。
今度仕事の帰りに、読書専門喫茶の方に行ってみようと思います。
覗き窓があって、覗いたら、3Fと同じく、薄暗い部屋に本棚と木がうっそうと茂っていて、水槽もありました。
サイコな書斎のような雰囲気ですてきそうでした。
今度また行ってみよう。